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横浜市のGREEN×EXPO 2027は会場の駐車場が計画で7,470台|駐車は事前予約制の予定、多客日は自家用車14,300台・退場待ちの車両を想定

2027年3月19日に開幕する2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027、瀬谷区・旭区の旧上瀬谷通信施設)で、会場の駐車場は計画で7,470台。駐車場の利用は事前予約制にする予定で、入口は敷地内の駐車場が2か所、離れた場所の駐車場(隔地駐車場)が1か所。横浜市が公開している大規模小売店舗の届出資料(出店計画説明書)に、会場の駐車場と来場車両の予測が書かれている。

結論:会場の駐車場は総収容台数7,470台の計画。事前予約制で、ゲートはカメラによるナンバー認証にする予定。来場が多い日は、自家用車だけで1日14,300台と予測されている。

対象:開幕後に車で会場へ行くことを考えている人、瀬谷区・旭区・周辺道路を日ごろ使う人。

今どうすればよいか:予約の方法や料金は、この資料には書かれていない。車で行く人は、予約の受付が始まる時期を博覧会の公式サイトで確かめておく。

最終確認:2026年11月3日(横浜市の届出書・出店計画説明書のPDFと、博覧会協会の開催概要を開いた日)

確認済み:横浜市に提出された大規模小売店舗の届出書・出店計画説明書(令和8年6月25日付)

まだ確認できていないこと:駐車場の料金、予約の開始時期と方法、駐車場の場所(図面の中身は資料の文字には出ていない)。

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駐車場・駐輪場の計画(説明書にある数字)

  • 駐車場:総収容台数7,470台(自走式。敷地内の駐車場と、離れた場所の隔地駐車場)
  • 駐車場の利用できる時間帯:午前8時30分〜午後10時30分
  • 駐車場の出入口:入口6か所・出口6か所(入口は敷地内の駐車場が①②、隔地駐車場が③)
  • 駐輪場:総収容台数1,700台(無料、平面式)
  • 二輪車・自動二輪などの駐車場:1,000台(事前予約制、有料)
  • 駐輪場の利用できる時間帯:午前8時30分〜午後10時30分

説明書には「駐車台数や面積は暫定の記載であり、今後計画変更となる場合がございます」と書かれている。駐車場は事前予約制にして、入庫待ちが生じないようにする、とも書かれている。

来場が多い日の車の予測

説明書は、会場内の店が博覧会と一体の施設であることから、博覧会全体の来場車両から交通状況を予測している。来場が多い日(多客日)の予測は次のとおり。

  • 自家用車:14,300台/日
  • 団体バス:500台/日
  • 鉄道駅からのシャトルバス:1,300台/日
  • ピーク時の来台数:約1,500台/時

この数字は、過去に開かれた3回の園芸博覧会(国際花と緑の博覧会、淡路花博、浜名湖花博)を似た例として設定したもので、出典は「2027年国際園芸博覧会 環境影響評価書(令和6年8月)」と説明書にある。ピークの1時間に入ると見込む車は、敷地内の駐車場が約1,350台、隔地駐車場が約150台。

公式に書かれていないこと1:駐車場の料金

説明書の駐車場の表には「料金形態」の欄があり、駐車場には「有」と書かれている。ただし金額は書かれていない。二輪車の駐車場も有料とあるだけで、金額は出ていない。

公式に書かれていないこと2:帰りに混むと想定している場所

説明書は、帰りの車が集中する時間帯に、会場の出口に近い交差点(資料では「地点12」)で、信号1回で処理しきれない車が出ると想定している。その車は、土地区画整理事業の区域内の道路や駐車場の中で待つことになり、公道には影響しないとしている。待つ車を減らすため、別の2つの交差点を通る迂回の道を使う案を検討していて、1時間あたり200台を迂回させる前提で試算した。結果として、地点12の混雑は一定程度やわらぐと書かれている。ピークの時間帯を事前に知らせて、帰る時間が集中しないようにする、ともある。交差点がどこかは、資料の文字には出ていない。

公式に書かれていないこと3:駅からの行き方は、この資料では「距離」だけ

説明書の計算には、最寄りの駅として相鉄本線瀬谷駅からの距離1,600mが使われている。ただし、これは駐車場の必要台数を計算するための数字で、徒歩の案内や、シャトルバスがどの駅から出るかは書かれていない。シャトルバスは「鉄道駅から」と書かれているだけなので、乗り場は博覧会の公式サイトで確かめたい。

情報源

関連:横浜イベントナビの新着記事。内容は2026年11月3日時点の公式資料による。

アイキャッチ写真:相鉄本線三ツ境駅の入口(瀬谷区。撮影 LERK/CC BY 3.0)

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