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横浜市の蓄電池は12万円分・太陽光は1kWあたり1.5万円分を還元|YGrEPは12/25まで、設置後の申請は不可、予算到達で終了

横浜市の「横浜グリーンエネルギーパートナーシップ事業(YGrEP)」は、自宅に太陽光発電や蓄電池などを設置した市民に、キャッシュレスポイント等を還元する制度です。蓄電池は1件12万円分、太陽光発電は1kWあたり1万5,000円分(上限4kW)です。参加・導入支援の申請は2026年12月25日(金)まで受け付けていますが、先着順で、予算に達した時点で終わります。

先に答え:申請の受付期間は2026年6月15日(月)〜12月25日(金)。支援予算の総額は2億2,500万円で、期限を待たず予算額に達したら、その時点で終わる予定です。設備を設置したあとの申請はできません。

この記事が役に立つ人:横浜市内の自宅に、太陽光発電・蓄電池・エコキュート・電気自動車などの設置を考えている人

今、何をすればよいか:設置の契約や工事の前に、特設サイトで参加を申し込みます。設置前の写真が要るため、工事の前に撮っておきます(電気自動車・プラグインハイブリッド車は不要)。

最終確認:2026年10月17日 09:25(横浜市の公式ページ、YGrEPの特設サイト)

確認済み:公式(横浜市「横浜グリーンエネルギーパートナーシップ事業」2026年6月29日更新、特設サイト「令和8年度YGrEP事業」)

まだ確認できていないこと:現時点で予算がどれだけ残っているか(特設サイトに申請状況の進捗が出るが、画面の更新で変わる。10/14更新分は、この記事では数字を確かめていない)

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設備ごとの還元額

設備 還元額 主な条件
太陽光発電設備 1kWあたり15,000円分(上限4kW) 蓄電池・エコキュート・電気自動車のいずれかを同時に設置するか、すでに設置していること。買い替え・増設は対象外
蓄電池 1件120,000円分 太陽光発電設備を同時に設置するか、すでに設置していること。国の補助事業の対象機器としてSIIに登録されたもの。買い替えは対象外
エコキュート 1件20,000円分 「給湯省エネ2026事業」の対象製品。太陽光発電設備が同時またはすでにあること
電気自動車・プラグインハイブリッド車(太陽光あり) 1件100,000円分 太陽光発電設備が同時またはすでにあること。国の「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」の対象車
電気自動車(太陽光なし) 1件50,000円分 国の補助金の対象車。新たに(追加で)導入すること
燃料電池(エネファーム) 1件30,000円分 新たに設置すること
太陽熱利用システム 1件50,000円分 強制循環式で、集熱量が記録・表示できること
V2H充放電設備 1件100,000円分 市民のほか、市内事業者も対象

中古品は対象外で、未使用品である必要があります。複数の世帯で設備を共有する場合は、代表の1世帯だけが申請できます。過去にYGrEPで支援を受けた設備の区分は、もう一度申請できません。

公式ページの奥にある、知らないと損をする点

1. 太陽光の還元額は、1,000円未満を切り捨てた額になる

特設サイトでは、計算の手順が決まっています。kWは小数第2位まで(第3位以下は切り捨て)で数え、1kWあたり15,000円を掛け、1,000円未満を切り捨てます。例として、1.786kWの場合は1.78kWとして26,700円になり、交付されるのは26,000円分です。

2. 手順は「申請→設置→報告」。先に設置すると申請できない

流れは、(1)参加・導入支援を申請(2026年12月25日まで)、(2)対象設備を導入、(3)設置完了を報告(2027年1月22日まで)、(4)キャッシュレスポイントに交換、(5)翌年度以降にモニタリングデータを提出、の順です。設置後の申請はできません。

3. 郵送で申請した人の還元は、商品券だけ

還元は、お好きな決済サービスのキャッシュレスポイントに交換できますが、郵送で申請した人は、商品券のみです。

4. 還元されたあとも、年1回ほどデータを出す

参加・申請した人は、年1回ほど、モニタリングデータを出します。太陽光発電設備やエネファームの発電量、電気自動車の走行量などです。これは、CO2削減量を市がJ-クレジット制度でまとめ、市内の大規模イベントなどのオフセットに使うための仕組みです。

5. 神奈川県などの補助金と併用できる場合がある

神奈川県の「住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金」は、本事業と併用できます。令和8年度の上期の募集は終わっていますが、すでに申請済みで、着工日が本事業への申請より後になる場合は併用できます。令和8年度の既存住宅断熱改修補助制度も併用できます。他の補助金の申請の手伝いや問い合わせには、本事業の事務局は対応しません。

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暮らしのお金の話は、横浜市の住居確保給付金、横浜市の児童手当、10/15(木)ごろに8〜9月分を支給にもまとめています。

問い合わせ先

YGrEP事務局 03-6625-2260(10時〜18時、日・月・祝・12/29〜1/3を除く)。事務局の窓口は2027年3月中旬ごろまでです。

情報源

確認日: 2026年10月17日。予算や受付状況は変わることがあるため、申し込む前に特設サイトで確かめてください。

写真(アイキャッチ):AIで作成したイメージ

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