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横浜市の神奈川県立歴史博物館が10/17に再開館|17・18日は常設展・特別展が無料、先着300人にポストカード、駐車場はなし

横浜市中区の神奈川県立歴史博物館が、約1年9か月の改修休館を終えて、10/17(土)に再開館します。再開館の記念として、10/17(土)と10/18(日)は常設展と特別展が無料で、両日とも先着300人にオリジナルポストカードがもらえます。来館者用の駐車場はないため、公共交通機関で行く必要があります(2026年10月時点)。

神奈川県立歴史博物館の入口の階段
神奈川県立歴史博物館の入口の階段(2007年撮影 663highland/CC BY 2.5)
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再開館の日にち・時間・料金

項目 内容
再開館 2026年10月17日(土)
無料観覧日 10/17(土)・10/18(日)の9:30〜17:00(入館は16:30まで)。特別展「入門!神奈川県立歴史博物館」と常設展が無料
記念品 両日とも先着300人にオリジナルポストカード
開館時間(通常) 9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(祝日・休日の場合は開館)、年末年始(12/28〜1/4)、資料整理休館日、臨時休館日

両日とも、混雑状況によって入場制限をする場合があります。無料観覧日は、屋上ドームの公開は行われません。出典は、博物館の公式サイトの無料観覧日のお知らせと利用案内です。

無料観覧日が終わったあとの観覧料

特別展の会期は10/17(土)〜12/13(日)で、休館日は月曜日です(11/23の月曜・祝日は開館)。11/20(金)は19:00まで開館時間が延長されます。特別展・常設展セット料金、特別展、常設展の観覧料(税込、個人)は次のとおりです。

区分 特別展・常設展セット 特別展 常設展
一般 850円 600円 300円
20歳未満・学生 550円 400円 200円
65歳以上 250円 200円 100円
高校生 200円 100円 100円
中学生以下 無料

身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者福祉手帳(スマートフォンアプリ「ミライロID」の画面も可)を持つ人は無料で、介助者は原則2名まで無料です。毎月第1日曜日は「ファミリー・コミュニケーションの日」で、18歳未満の子ども連れの家族に優待があります。「ぐるっとパス」に参加していて、常設展は無料、特別展は団体料金になります。出典は特別展のページです。

再開館後の最初の特別展は「入門!」

再開館最初の特別展は「入門!神奈川県立歴史博物館―県博の守り伝えていくコレクション―」です。公式サイトによると、展示室の照明のLED化、展示ケースのガラスに反射を抑えるフィルムの設置、新しい展示台の導入、エレベーターの更新などで、展示環境が変わりました。

  • 国指定重要文化財の十王図(展示替えあり)、色々威腹巻、二十八間四方白星兜鉢、二十四間四方白星兜鉢の4件が、約20年ぶりに同時に展示される
  • 源頼朝袖判下文、時宗の一遍上人像、五姓田義松の老母図など、神奈川県指定重要文化財の作品・資料もほぼそろう
  • 歌川広重の東海道五十三次のうち、県内の川崎〜箱根の9点を一堂に展示(前期)
  • 収蔵品をまとめて見られる機会は約8年ぶり

関連行事として、連続講座(全3回)、館長トーク特別編、建物見学会、学芸員による展示解説、開館時間延長日の解説があります。日時や申込みは、公式サイトの催し物案内で確認してください。

行き方と駐車場

所在地は横浜市中区南仲通5-60です。公式サイトの利用案内によると、最寄りは次のとおりです。

  • みなとみらい線(東急東横線直通)馬車道駅 3番・5番出口から徒歩1分(3番出口は階段のみ。エスカレーターとエレベーターは5番出口方面)
  • 市営地下鉄 関内駅 9番出口から徒歩5分
  • JR桜木町駅 新南口(IC専用)から徒歩5分

公共交通機関を使うよう案内されていて、一般の人用の駐車場と駐輪場はありません。電話は045-201-0926です。

11/3は再び無料、屋上ドームも公開

11/3(火・文化の日)も、常設展と特別展が無料です。馬車道商店街が10/31〜11/3に開く「馬車道まつり」に合わせて、通常は非公開の屋上ドーム(通称「エースのドーム」)が公開されます(概ね10:00〜16:00)。見学は1回25分ほどの予約・完全入替制で、当日の開館時間から1階会議室で配る予約券(先着順)が必要です。雨天・強風のときは公開されません。屋上ドームへは19段の階段の上り下りがあり、エレベーターはありません。

建物は重要文化財の旧横浜正金銀行本店本館

博物館は、国指定重要文化財の歴史的建造物「旧横浜正金銀行本店本館」を活用しています。旧館部分の建物は1904(明治37)年に竣工しました。博物館としての開館から57年が経ち、休館中にエレベーターの更新、展示室照明のLED化、そのほかの設備の修繕や更新が予定されていました。

※この記事の情報は2026年10月6日時点の博物館公式サイトに基づきます。内容は変わることがあるため、行く前に公式サイトで確認してください。

アイキャッチ画像: 神奈川県立歴史博物館(旧横浜正金銀行本店本館)(2007年撮影 663highland/CC BY 2.5・文字を加工)

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