結論:横浜市の児童手当の10月分の支給は、10/15(木)ごろで、8月分と9月分の2か月分がまとめて振り込まれます。
対象:横浜市に住民登録があり、高校生年代(18歳になった最初の年度末)までの子どもを養育している人
今どうすればよいか:すでに受給している人は、毎年6月の現況届など市の案内する手続きを済ませていれば、この支給のために新しく出す書類は、市のページに書かれていません。振込の通知はがきは届かないので、通帳で確認します。出生・転入などで新しく受け取る人は、請求の手続きが要ります。
最終確認:2026年10月9日 10:30(横浜市の公式ページで確認)
確認済み:公式(横浜市の「児童手当-概要」「児童手当-請求と届出」「令和6年10月からの制度拡充」のページ)
まだ確認できていないこと:2026年10月の実際の振込日時(金融機関によって入金の時刻が違う)
児童手当は、2024年10月分から、所得制限がなくなり、高校生年代までの子が対象になりました。3歳未満は月15,000円、3歳から高校生年代の第一子・第二子は月10,000円、第三子以降は月30,000円です。支給は年6回で、10月・12月・2月・4月・6月・8月の15日ごろに、前の2か月分を振り込みます(2026年10月時点、横浜市の公式ページによる)。
月額と、支給の月
| 対象の子 | 月額 |
|---|---|
| 3歳未満 | 15,000円 |
| 3歳から高校生年代までの第一子・第二子 | 10,000円 |
| 0歳から高校生年代までの第三子以降 | 30,000円 |
| 支給月(15日ごろ) | 支給の対象月 |
|---|---|
| 10月 | 8月〜9月分 |
| 12月 | 10月〜11月分 |
| 2月 | 12月〜1月分 |
| 4月 | 2月〜3月分 |
| 6月 | 4月〜5月分 |
| 8月 | 6月〜7月分 |
支給月の15日が土曜・日曜・祝日にあたるときは、原則としてその直前の平日になります。2026年10月15日は木曜日で、平日です。児童手当の「1年度」は、8月分から翌年7月分までです。
第三子の数え方: 22歳までの子も入れる
多子加算(第三子以降の月30,000円)は、18歳になった最初の年度末から22歳になった最初の年度末までの子も数に入れて決めます。市の例では、21歳の子、高校2年生、小学4年生を養育している場合、21歳の子は支給の対象ではありませんが第一子と数え、高校2年生は第二子で月10,000円、小学4年生は第三子で多子加算が付き月30,000円です。中学1年生と2歳の子の場合は、多子加算がなく、中学1年生が月10,000円、2歳が月15,000円です。
2024年10月の改正で変わったこと
- 所得制限をなくしました。
- 支給の対象を、中学生(15歳になった最初の年度末まで)から、高校生年代(18歳になった最初の年度末まで)に延ばしました。
- 第三子以降の手当を、月15,000円から月30,000円にしました。
- 第三子以降の数に入れる子の年齢を、18歳になった最初の年度末までから、22歳になった最初の年度末までに延ばしました。
- 支給の回数を、年6回にしました。
受け取るには、請求が必要な人
児童手当は、お住まいの市区町村に請求して初めて受け取れます。次の人は、横浜市に請求書を出します。
- 出生や婚姻などで、新しく児童を養育することになった人
- 市外から横浜市に転入してきた人
- 公務員を退職した人
- 受給者が単身で国外に転出し、配偶者と児童が引き続き横浜市に住民登録している場合の配偶者
支給は、請求した日の属する月の翌月分から始まります。請求が遅れると、受け取れない期間ができる、と市は注意しています。父母ともに所得があるときは、所得の高い方が請求します。公務員の人は、勤務先から支給される場合があり、勤務先に確認します。
請求の方法は、マイナンバーカードを使った電子申請(国のマイナポータル、横浜市のパマトコ)、郵送、区役所の窓口です。請求には、個人番号(マイナンバー)と、請求者名義の振込口座を確認できるものが要ります。郵送の宛先は、郵便番号231-8771の横浜市こども青少年局こども家庭課 手当給付係(児童手当担当)で、住所の記載は要りません。
振込の通知はがきは、もう届かない
以前は、定時支給の前に圧着はがき「児童手当振込通知書」が届いていましたが、国の制度改正に伴い、2025年4月支給分で送付を終えました。今後の金額は、通帳などで確かめます。
問い合わせ先
横浜市こども青少年局こども家庭課 手当給付係(児童手当担当) 045-641-8411(月〜金曜、祝日を除く、午前9時から午後5時)
情報源
- 横浜市「児童手当-概要」(2026年6月17日更新)
- 横浜市「児童手当-請求と届出」(2026年6月17日更新)
- 横浜市「児童手当-令和6年10月から児童手当の制度が拡充されました」(2025年5月30日更新)
確認日: 2026年10月9日。関連: 横浜イベントナビの新着記事も参照。この記事は市の公式ページによるもので、金額や条件は変わることがあります。
写真(アイキャッチ):AIで作成したイメージ
