横浜開港資料館(中区日本大通3)の中庭で、横浜のクラフトビール13醸造所が集まる「日本のビール発祥の地ヨコハマ たまくすビアテラス」が、10/10(土)の13:00〜20:00に初めて開かれます。入場は無料で、13種類の飲み比べセットは5,000円(税込)、事前のデジタルチケットで買います。前夜祭が10/9(金)の16:00〜20:00にあります(2026年10月時点)。
日にちと料金を先に比べる
| 前夜祭 10/9(金) | 本祭 10/10(土) | |
|---|---|---|
| 時間 | 16:00〜20:00 | 13:00〜20:00 |
| 入場 | 無料 | 無料 |
| 飲み比べセット | スプリングバレー4種セット 1,800円(限定飲み比べチケット) | 13ブルワリーのオススメビール 5,000円(限定飲み比べチケット。10/10のみの販売) |
| 内容 | 横浜とビールの歴史の紹介、横浜開港資料館副館長の青木とYCAメンバーのトークイベントなど | 13醸造所のビールとフードの販売 |
会場は横浜開港資料館の中庭とローズテラスで、雨天の場合は講堂に変わります。主催は横浜開港資料館(公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団)、共催は日本大通りエリアマネジメント協議会、協力はYCA(Yokohamaクラフトビールアソシエーション)です。出典は横浜開港資料館の公式サイトです。

13種の飲み比べは時間帯ごとの3回、数量限定
10/10の13種類の飲み比べセットは、時間帯ごとに分かれたチケットです。数量限定で、10/10だけの販売です。
- 13:00〜15:00
- 15:00〜17:00
- 17:00〜19:00
どの回も5,000円(税込)です。チケットは、アットヨコハマのデジタルチケット販売で買い、会員登録が必要です。当日の会場で買えるかどうかは、公式サイトには書かれていません。飲み比べセット以外のビールとフードは、会場で販売されると案内されています。
収益は「たまくすの木」の保全に使われる
公式サイトによると、このイベントの収益は、嘉永7年(1854)のペリー提督の横浜上陸を見守った「たまくすの木」の保全費用に使われます。会場は、たまくすの木を囲むバリアフリーデッキと、旧英国総領事館時代から咲くバラが植わるローズテラスです。ローズテラスは、新しく完成した入場無料の憩いの場とされています。
キッチンカーの出店日
クラフトビールと一緒に食べられるフードを出すキッチンカーが出店します。出店日は店ごとに違います。
- Kitchencar828: 10/9(金)と10/10(土)の両日
- HAPPY TUMMY(ハッピー タミー): 10/9(金)と10/10(土)の両日
- ラキラキ: 10/9(金)のみ
- Smokin’ Bluemoon: 10/10(土)のみ
YCAと「たまくすの木」
YCA(Yokohamaクラフトビールアソシエーション)は、日本のビール産業発祥の地である横浜を「世界一のクラフトビールの街」にすることを目標に、2025年11月に発足した団体で、加盟するブルワリーは13社です。
「たまくすの木」は、横浜市の地域文化財に登録されているタブノキで、高さは12m、正確な樹齢は不明です。江戸時代に横浜が小さな農漁村だったころからこの地にあり、1854年のペリー提督の上陸を描いた絵にも描かれています。1866年の大火と1923年の関東大震災で、樹形が変わるほどの被害を受けましたが、今も葉を茂らせています。イベントの収益は、かながわ樹木医会による土壌改良や剪定などの年間メンテナンス費用に使われます。
行き方と駐車場
横浜開港資料館の所在地は〒231-0021 横浜市中区日本大通3で、電話は045-201-2100です。公式サイトの交通アクセスは次のとおりです。
- みなとみらい線「日本大通り」駅4番出口から徒歩2分
- JR関内駅(南口)、市営地下鉄関内駅から徒歩約15分
- JR桜木町駅から市営バス「日本大通り駅県庁前」下車、徒歩1分
公共交通機関を使うよう案内されていて、一般の人用の駐車場と駐輪場はありません。
※この記事の情報は2026年10月7日時点の横浜開港資料館の公式サイトに基づきます。内容は変わることがあるため、行く前に公式サイトで確認してください。
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アイキャッチ画像: 横浜開港資料館(旧館の門)(2007年撮影 663highland/CC BY 2.5・文字を加工)
